git: 0d45a9e596 - main - ja/handbook: Update x11 chapter
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Date: Mon, 07 Feb 2022 11:11:45 UTC
The branch main has been updated by ryusuke: URL: https://cgit.FreeBSD.org/doc/commit/?id=0d45a9e596f86e7b977a0326f5e26e3f1ce601cd commit 0d45a9e596f86e7b977a0326f5e26e3f1ce601cd Author: Ryusuke SUZUKI <ryusuke@FreeBSD.org> AuthorDate: 2022-02-07 11:10:59 +0000 Commit: Ryusuke SUZUKI <ryusuke@FreeBSD.org> CommitDate: 2022-02-07 11:10:59 +0000 ja/handbook: Update x11 chapter 949f3fee33 -> 380c4a4443 --- documentation/content/ja/books/handbook/x11/_index.adoc | 12 +++++++++--- 1 file changed, 9 insertions(+), 3 deletions(-) diff --git a/documentation/content/ja/books/handbook/x11/_index.adoc b/documentation/content/ja/books/handbook/x11/_index.adoc index 4a9664d6f1..2f41cb5e6e 100644 --- a/documentation/content/ja/books/handbook/x11/_index.adoc +++ b/documentation/content/ja/books/handbook/x11/_index.adoc @@ -842,7 +842,10 @@ xdm_enable="YES" デフォルトでは、XDM は 9 番目の仮想端末で起動します。 -XDM の設定用ディレクトリは [.filename]#/usr/local/etc/X11/xdm# です。 このディレクトリには XDM の振る舞いや見た目を変更するために用いられるファイルや、 XDM の動作中にデスクトップを設定するためのスクリプトやプログラムがあります。 <<xdm-config-files>> には、 これらのフィアルの機能についてまとめられています。 これらのファイルの正確な文法や使用方法については、man:xdm[1] に記述されています。 +XDM の設定用ディレクトリは [.filename]#/usr/local/etc/X11/xdm# です。 +このディレクトリには XDM の振る舞いや見た目を変更するために用いられるファイルや、XDM の動作中にデスクトップを設定するためのスクリプトやプログラムがあります。 +<<xdm-config-files>> には、これらのフィアルの機能についてまとめられています。 +これらのファイルの正確な文法や使用方法については、man:xdm[8] に記述されています。 [[xdm-config-files]] .XDM 設定ファイル @@ -889,7 +892,8 @@ XDM が他のリモートコネクションを待ち受けるようにするた DisplayManager.requestPort: 0 .... -変更点を保存して、XDM を再起動してください。リモートアクセスを制限するには、 [.filename]#/usr/local/etc/X11/xdm/Xaccess# にある例を参考にしたり、詳細について man:xdm[1] を参照してください。 +変更点を保存して、XDM を再起動してください。 +リモートアクセスを制限するには、[.filename]#/usr/local/etc/X11/xdm/Xaccess# にある例を参考にしたり、詳細について man:xdm[8] を参照してください。 [[x11-wm]] == デスクトップ環境 @@ -1362,7 +1366,9 @@ EndSection # cp xorg.conf.new /etc/X11/xorg.conf .... -これで Xorg の設定は完了です。 man:startx[1] ユーティリティで Xorg を起動できます。 man:xdm[1] を使って Xorg サーバを起動することもできます。 +これで Xorg の設定は完了です。 +man:startx[1] ユーティリティで Xorg を起動できます。 +man:xdm[8] を使って Xorg サーバを起動することもできます。 === Intel(R) `i810` グラフィックチップセットの設定